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スタッフ日記

うちの子自慢♪

みなさん、こんにちは!!看護師の小西です。
最近は朝晩涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。夏から秋に変わるこの季節になると私は心がうきうきしてきます。休みの日には外へ出かけるのが好きなのでハイキングに行きたいなぁなんて思っています。初心者でも歩きやすい場所を探している最中です。もし、おすすめのハイキングコースをご存知の方がいらっしゃいましたら教えれいただけるとうれしいです♪♪

さて、今回のブログは今家で飼っている愛うさぎ、らぼのお話をしたいと思います。
ミニウサギの男の子で、今年の春で7才になりました。私が動物看護士として働き出した春に飼い始めた子なんです。
えん麦が大好きでえん麦の袋を持った瞬間、目をキラキラさせてこっちを向いてきます。チモシーも食べてくれるのですが葉っぱの柔らかい部分しか食べてくれず、茎はあまりす好きではないようでよく残しています。半分以上捨てていることになるので私としては茎もしっかり食べてほしいんですけどね・・・!
そんならぼには特技が二つあります。
一つ目は頭の上に物をのせ、それを維持させることができます。

左の写真は、頭に生卵をのせています。ゆで卵ではありませんよ。

右の写真は、猫型の調味料入れなんですが縦長なので難しいかなと思ったんですがなんなくこなしていました。

 

二つ目はクルンと言うとその場で一周まわります。ただいつもしてくれるのせはなく、大好きなえん麦やおやつがほしいときだけまわってくれます。

最初は顔の前におやつを持っていき、そのおやつを追いかけさせる練習からしていきました。数カ月かけて地道に教えていたら『クルン』の合図でまわってくれるようになりました。とってもかわいい子なんです♪♪

 

うさぎは賢い動物です。わんちゃんみたいに芸を覚えてくれます。みなさん、おうちの子にも芸を覚えさせて今まで以上にコミュニケーションを増やしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)   

 

小西

カーミング・シグナル

こんにちは!看護師の上田です。

今回は犬のカーミングシグナルについてお話ししようと思います。
カーミングシグナルとは自分や相手を落ち着かせるために行うボディランゲージのことです。
ワンちゃんたちは自分が不安やストレスを感じたときに様々なシグナルをだして、自分もしくは相手を落ち着かせて安全な状態を保とうとしています。
よく行うカーミングシグナルの具体例をあげてみますね♪

●不安な気持ちを相手に伝えたいとき
*鼻を舐める
*床や地面のにおいを嗅ぐ
*体を振る
*首をかく

●敵意がないことを伝えたいとき
*ゆっくり動く
*体を伸ばす
*顔をそむける
排泄をする

●エスカレートした相手の気持ちを落ち着かせたいとき
*あくびをする
*間に割って入る
*ふせる

これらはほんの一部ですがどうでしょうか。
おウチでよく見るシグナルはありましたか?
カーミングシグナルを知っていればもっともっと犬の気持ちがわかるようになります。
話せない分いろんな行動で気持ちを表してくれるので、日頃から観察してたくさんコミュニケーションとってあげたいですね(*^^*)

ヒアリ

今回は今話題になっている「ヒアリ」について書いてみたいと思います。

ヒアリとは特定外来生物に指定されており、主にアルカロイド系の毒と強力な針を持っています。

実は人間が刺されても死ぬことはまれで、痛み・かゆみ等の軽度の症状や、体質によりアレルギー反応や蕁麻疹等の重い症状が出る場合があります。

なので、命の危険があるのは、アレルギー症状の中でも特にアナフィラキシーショックが起きた場合で死亡することがあると言うことです。

アメリカでは、毎年1400万人以上の人々が刺されており、その多くでアレルギー反応が起きていると考えられています。

先ほども述べたように症状としては、軽度のものは痛み・かゆみ、中度になると蕁麻疹、重度になると数分から数十分で息苦しさ・声の枯れ・めまい・激しい動悸などが起こり、進行すると意識を失うこともあります。

重度の症状の場合は、即時型のアレルギー反応のアナフィラキシーである疑いが強く、放置すると死亡する場合があります。

現在日本で発見されている場所は、東京・神奈川・茨城・愛知・大阪・兵庫になります。ちなみに大阪は大阪市住之江区の大阪南港でみつかってます。

ただ、世間が騒いでるほど危険視はしなくてもしっかりした知識があれば対処次第で特に大きな被害は出ないと思われます。

また、犬や猫も町中で咬まれる危険性はかなり少ないでしょう。港近くにいる場合は少し注意はした方が良いと思います。念のため伝えておくと、犬や猫が万が一「ヒアリ」に咬まれたとしたら人間と同じく、痒み・痛み・腫れが出てくるでしょう。

アレルギーが強く出る子、アナフィラキシーショックを起こしそうな子は咬まれた場合、呼吸困難やふらつきなど重篤な症状が出るかもしれません。そういった症状が見られた場合はすぐに動物病院につれてきてください。

獣医師 石鍋

鳥の換羽

こんにちは。獣医師の駒田です。

鳥を飼っていてある日突然、羽がどっさり抜けてビックリした経験はありませんか?羽が抜ける原因には自然なものと精神的、病的なものが存在します。そこで、今回は鳥の換羽についてお話します。

まず、換羽とは古い羽が抜けて新しい羽が生えてくることを言い、全身的に起こる生理現象です。回数は、通常年1回で、一般飼育環境下では日照時間(明時間)の関係もあり、2-3回と言われています。時期は、発情後の休止期に始まり、1-2ヵ月の期間で完了します。

次に、換羽か病気かの簡易的な見分け方を列挙します。

1. 換羽は全身的 病気なら局所的

2. 換羽なら筆毛がすぐに生えてくる

3. 抜けた羽根の根元黒い、または形が変であれば病気の可能性

4. 換羽中なら尿量が増える

しかし、換羽は病気ではないからと言って安心はできません。この時期は新しい羽を生やすためにタンパク質合成を活発に行い、エネルギーをたくさん使っています。その際には、甲状腺も頑張っています。つまり、栄養が足りないとうまく換羽が出来ず体調を崩してしまいます。これを換羽不全といいます。

そこで、換羽不全にならないためにも注意してあげることは

1. ストレスを与えず休ませる

2. 室温を25℃前後にする

3. タンパク質の多いエサに変える ex)エン麦 オート麦など

4. ヨードの補充をしてあげる

などが効果的です。

換羽が長く続く、換羽ではなさそう、と思ったときは動物病院の受診をお勧めします。

獣医師 駒田

人獣共通感染症

こんにちは。獣医師の石鍋です。

今回は人獣共通感染症(人から動物、動物から人に移る病気)について少し話そうかと思います。

 

診察をしていて「この病気は人に移りますか?」また「この病気は動物に移りますか?」と、聞かれる事も多いです。なので、今回は身近におきやすい人獣共通感染症をいくつかあげたいと思います。

 

まず犬と猫でよくあるのが皮膚糸状菌症です。その名の通り、皮膚にできる病気で円形脱毛やかさぶたができたりします。痒みはそこまでひどくないです。人には赤い発疹ができます。触る箇所に移っていきます。治療は抗真菌剤の塗布や飲み薬、薬用シャンプーで治ります。

 

猫では猫引っかき病というのがあります。猫ひっかき病は、その病名が示すように主に猫の掻傷、咬傷により感染します。猫自身は基本無症状で、人では初期には丘疹、水泡など、1〜2週間でリンパ節の腫脹がみられることがあります。多くは後遺症なしで完全に治癒します。

 

さらに猫からトキソプラズマ症の感染も危惧されてますが、成人は感染しても主に無症状で一般的な飼い猫から移る事はほとんどないです。猫と触れるだけでは感染しません。主に便からの感染なので、可能性があるとすれば外猫を向かい入れたときや、公園の砂場での猫糞やネズミの糞との接触、経口感染です。また、羊肉や豚肉などの生食による感染もあります。感染して危険なのは妊婦、幼児、免疫抑制状態にある人です。妊婦に至っては胎盤感染があるので胎児にも危険が及ぶので注意が必要です。

 

 

上記のように身近で起こりえる人獣共通感染症はまだいくつかありますが、移りやすいものとそうでないものや、重篤な症状になるものとそうでないものもあるので、もしそういった病気を疑う事があれば早めにご相談ください。

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