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スタッフ日記

猫の歯について

今日は猫ちゃんの歯についてお話します。

まず、猫ちゃんの歯は全部で何本あるかご存知でしょうか?

ちなみに人間の大人の方で合計28~32本あります。幅があるのは親知らずの関係です。

犬はというと全部で42本あります。

では、猫ちゃんはというと全部で30本あります。人、犬よりも少ないのです。しかし、人と同様歯磨きなどの予防をしていないと虫歯や歯周病、歯肉炎になりうるのです。

 

猫ちゃんの歯・口腔疾患の割合は口内炎の次に歯周病が多く、4歳を超えてくると歯周病になる猫ちゃんが多くなっていき、年齢を重ねるにつれて罹患率は上がっていきます。

 

なので、猫ちゃんたちがいつも通りご飯を食べていたら問題ないと思いがちだが、食べている以上歯に汚れは付着していき、歯石となり歯周病になっていくのでやはり、小さい頃からのかけ歯の予防は大事なのです。歯石をとるとなると猫ちゃんは全身麻酔が必要になります。麻酔のリスクを考えると麻酔をかけずに済むように歯の予防をしていきましょう。

 

予防にも幾つか種類があるのでその子にあった予防をしていきましょう。

不明な点あればお気軽にスタッフまでお聞きください。

「猫 歯」の画像検索結果

獣医師 石鍋

うちの子自慢♪

みなさん、こんにちは!!看護師の小西です。
最近は朝晩涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。夏から秋に変わるこの季節になると私は心がうきうきしてきます。休みの日には外へ出かけるのが好きなのでハイキングに行きたいなぁなんて思っています。初心者でも歩きやすい場所を探している最中です。もし、おすすめのハイキングコースをご存知の方がいらっしゃいましたら教えれいただけるとうれしいです♪♪

さて、今回のブログは今家で飼っている愛うさぎ、らぼのお話をしたいと思います。
ミニウサギの男の子で、今年の春で7才になりました。私が動物看護士として働き出した春に飼い始めた子なんです。
えん麦が大好きでえん麦の袋を持った瞬間、目をキラキラさせてこっちを向いてきます。チモシーも食べてくれるのですが葉っぱの柔らかい部分しか食べてくれず、茎はあまりす好きではないようでよく残しています。半分以上捨てていることになるので私としては茎もしっかり食べてほしいんですけどね・・・!
そんならぼには特技が二つあります。
一つ目は頭の上に物をのせ、それを維持させることができます。

左の写真は、頭に生卵をのせています。ゆで卵ではありませんよ。

右の写真は、猫型の調味料入れなんですが縦長なので難しいかなと思ったんですがなんなくこなしていました。

 

二つ目はクルンと言うとその場で一周まわります。ただいつもしてくれるのせはなく、大好きなえん麦やおやつがほしいときだけまわってくれます。

最初は顔の前におやつを持っていき、そのおやつを追いかけさせる練習からしていきました。数カ月かけて地道に教えていたら『クルン』の合図でまわってくれるようになりました。とってもかわいい子なんです♪♪

 

うさぎは賢い動物です。わんちゃんみたいに芸を覚えてくれます。みなさん、おうちの子にも芸を覚えさせて今まで以上にコミュニケーションを増やしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)   

 

小西

カーミング・シグナル

こんにちは!看護師の上田です。

今回は犬のカーミングシグナルについてお話ししようと思います。
カーミングシグナルとは自分や相手を落ち着かせるために行うボディランゲージのことです。
ワンちゃんたちは自分が不安やストレスを感じたときに様々なシグナルをだして、自分もしくは相手を落ち着かせて安全な状態を保とうとしています。
よく行うカーミングシグナルの具体例をあげてみますね♪

●不安な気持ちを相手に伝えたいとき
*鼻を舐める
*床や地面のにおいを嗅ぐ
*体を振る
*首をかく

●敵意がないことを伝えたいとき
*ゆっくり動く
*体を伸ばす
*顔をそむける
排泄をする

●エスカレートした相手の気持ちを落ち着かせたいとき
*あくびをする
*間に割って入る
*ふせる

これらはほんの一部ですがどうでしょうか。
おウチでよく見るシグナルはありましたか?
カーミングシグナルを知っていればもっともっと犬の気持ちがわかるようになります。
話せない分いろんな行動で気持ちを表してくれるので、日頃から観察してたくさんコミュニケーションとってあげたいですね(*^^*)

ヒアリ

今回は今話題になっている「ヒアリ」について書いてみたいと思います。

ヒアリとは特定外来生物に指定されており、主にアルカロイド系の毒と強力な針を持っています。

実は人間が刺されても死ぬことはまれで、痛み・かゆみ等の軽度の症状や、体質によりアレルギー反応や蕁麻疹等の重い症状が出る場合があります。

なので、命の危険があるのは、アレルギー症状の中でも特にアナフィラキシーショックが起きた場合で死亡することがあると言うことです。

アメリカでは、毎年1400万人以上の人々が刺されており、その多くでアレルギー反応が起きていると考えられています。

先ほども述べたように症状としては、軽度のものは痛み・かゆみ、中度になると蕁麻疹、重度になると数分から数十分で息苦しさ・声の枯れ・めまい・激しい動悸などが起こり、進行すると意識を失うこともあります。

重度の症状の場合は、即時型のアレルギー反応のアナフィラキシーである疑いが強く、放置すると死亡する場合があります。

現在日本で発見されている場所は、東京・神奈川・茨城・愛知・大阪・兵庫になります。ちなみに大阪は大阪市住之江区の大阪南港でみつかってます。

ただ、世間が騒いでるほど危険視はしなくてもしっかりした知識があれば対処次第で特に大きな被害は出ないと思われます。

また、犬や猫も町中で咬まれる危険性はかなり少ないでしょう。港近くにいる場合は少し注意はした方が良いと思います。念のため伝えておくと、犬や猫が万が一「ヒアリ」に咬まれたとしたら人間と同じく、痒み・痛み・腫れが出てくるでしょう。

アレルギーが強く出る子、アナフィラキシーショックを起こしそうな子は咬まれた場合、呼吸困難やふらつきなど重篤な症状が出るかもしれません。そういった症状が見られた場合はすぐに動物病院につれてきてください。

獣医師 石鍋

鳥の換羽

こんにちは。獣医師の駒田です。

鳥を飼っていてある日突然、羽がどっさり抜けてビックリした経験はありませんか?羽が抜ける原因には自然なものと精神的、病的なものが存在します。そこで、今回は鳥の換羽についてお話します。

まず、換羽とは古い羽が抜けて新しい羽が生えてくることを言い、全身的に起こる生理現象です。回数は、通常年1回で、一般飼育環境下では日照時間(明時間)の関係もあり、2-3回と言われています。時期は、発情後の休止期に始まり、1-2ヵ月の期間で完了します。

次に、換羽か病気かの簡易的な見分け方を列挙します。

1. 換羽は全身的 病気なら局所的

2. 換羽なら筆毛がすぐに生えてくる

3. 抜けた羽根の根元黒い、または形が変であれば病気の可能性

4. 換羽中なら尿量が増える

しかし、換羽は病気ではないからと言って安心はできません。この時期は新しい羽を生やすためにタンパク質合成を活発に行い、エネルギーをたくさん使っています。その際には、甲状腺も頑張っています。つまり、栄養が足りないとうまく換羽が出来ず体調を崩してしまいます。これを換羽不全といいます。

そこで、換羽不全にならないためにも注意してあげることは

1. ストレスを与えず休ませる

2. 室温を25℃前後にする

3. タンパク質の多いエサに変える ex)エン麦 オート麦など

4. ヨードの補充をしてあげる

などが効果的です。

換羽が長く続く、換羽ではなさそう、と思ったときは動物病院の受診をお勧めします。

獣医師 駒田

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