うちの子紹介

みなさま新年あけましておめでとうございます。

年末年始は実家に帰り、久しぶりに家族団欒の時間を

過ごしてきました看護師の松本です(^▽^)

今日はそんな私の大切な家族の一員である

柴犬のさくらをご紹介しようと思います!

 

さくらは私が中学1年生のときにペットショップからやってきました。

私が部活動の試合から帰ってくると玄関に犬!?

ドラマのような展開ですが、これが私とさくらとの出会いでした。

小さい頃からずっと犬を飼いたかったので

初めて出会った日のことは今でも昨日のことのように覚えています。

初めはケージの中で過ごすのが嫌すぎて

よく靴棚の上に脱走していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなさくらも今年の10月で9歳になります。

病気一つせず、毎日のんびりと過ごしてくれています。

 

私が実家に帰ったときは必ず散歩に行き、公園で1時間程走り回るのが

毎回のルーティーンです。

私もこの時間を楽しみにしながら実家に帰ります(^▽^)

家ではのんびりしていても、まだまだ元気に走り回る

パワフルおばあちゃんのさくら。

これからも元気に過ごしていただきたいです。

 

みなさんの愛犬と過ごす好きな時間はどんなときですか?

一緒に遊んでいる時、一緒に寝ている時などそれぞれあると思います。

ぜひ病院に来られた際はそういった愛犬との幸せな時間のお話しも

お聞かせください!

以上うちの子紹介第一弾でした!

最後までお読みいただきありがとうございました。

看護師 松本

 

ワンちゃんの冷え性対策法

こんにちは☀️トリマーの中口です。

今回は「わんちゃんの冷え性対策法」について

お話します。

 

Q、冷え性になりやすいわんちゃんの特徴は?

A、シニア犬や運動量の少ないわんちゃんは

      基礎代謝が下がり全身に血液を送るための

      筋力が弱まり、

     身体が冷えやすくなるといわれています。

 

Q、冷え性の確認方法は?

A、肉球が冷えている時間が長い場合は

     冷え性の可能性が高いです。

     散歩などの運動後ではなく何もしていない時間に

     肉球を触り冷えていないか

     チェックしてみましょう。

 

Q、冷え性になったら?

A、下痢や内臓機能が低下するため

      それにより様々な内臓疾患を招いてしまいます。

      冷え性対策として健やかに

      生活できるようにしましょう。

 

Q、冷え性の対策方法は?

A、①運動量を増やす

      ②筋肉量を増やして血管の働きを改善する

      ③食事の摂取カロリーを増やす

      ④身体の温まる物を与える

 

 

       わんちゃんも冷え性になると、

       下痢や内臓疾患といった病気を

       引き起こすこともあるため、

       夏場でもエアコンを付け熱中症対策することは

       大切です。

       こまめにわんちゃんが冷え性になっていないか

       チェックして楽しく生活しましょう。

フェレット

こんにちは。

柴犬大好き看護師の岡本です。

そんな私が、今回はフェレットについてお話したいと思います。

 

フェレットと聞いてどんな動物か想像できますか?犬猫に比べるとまだマイナーなペットなのでわからない人も多いのかなと思います。

なぜ今回フェレットについて書くのかと言いますと、自分が学生で1人暮らしをしていた時に飼っていたからです。その時にフェレットの可愛さに気づいたので、その可愛さをぜひ知っていただきたくて書くことにしました🌳

ではフェレットとはどんな動物か説明していきましょう。

 

 

フェレットはイタチ科の動物で胴長短足の愛くるしい見た目をしています。

身体の柔軟性が高く、トンネルや狭い隙間など自由に行き来することができます。

また、写真のようにどんな体勢でも寝ることができます。(写真の子は以前飼っていた子です)

好奇心旺盛で遊び好き。そのため、ゲージにずっと入れておくとストレスが溜まってしまいます 😥 

少なくとも1時間以上は外に出して、走り回らせるようにしましょう。

フェレットの中にも何種類かいますが、噛み癖が少なくおっとりとした性格で、

フェレット初心者にも飼いやすいのは、マーシャルフェレットという種類になります。

写真の子もマーシャルフェレットです。

1日の大半を寝て過ごすため、お留守番は得意分野になります。

群れで過ごす動物ではないので、1頭だけの飼育でも

フェレットは寂しくありません。

また、フェレットは食べる量を自分で調整できるため

飼い主さんが1泊2日の旅行に出かけるときでも、

いつもより多めにご飯を置いておくだけで大丈夫です。

ただ、長期間留守にする場合は連れていくか誰かにお世話してもらうようにしましょう。

 

 

 

またフェレットは暑さに弱い動物で熱中症にかかりやすいため

温度管理としてエアコンが必須です。

 

保冷材や送風機では日本の夏は乗り越えられません。

夏は24時間エアコンを稼働し、室温が26度以下になるように温度管理をします。

 

爪切り・耳掃除を週に1回して、お風呂は月に1回程度入れると清潔です。

お風呂も気持ちよさそうに入ってくれてとても愛らしいです。

 

さて、今回はここまでです。

どうでしたか?フェレットに興味わいてきましたか? 😀 

これを機にフェレットを好きになって下さい。

 

Web予約が再開いたしました

みなさん、こんにちは(^^)看護師の小西です。

手袋、マフラーが必要な季節になってきましたね。

私は寒さ対策として、お茶が大好きなのでゴボウ茶や黒豆茶を飲んで体を温めています🍵

 

今回はお知らせを載せますね。

以前行っていた診察のWeb予約が10月~再開いたしました。

以前のものより分かりやすくなっておりますので是非ご利用下さい。

 

方法としましては、

①きど動物病院のHPを開く

②右上の【ネット予約はこちらから】をクリック

診察券番号と登録いただいた電話番号下4桁を入力しログインをクリック

予約するをクリック

⑤先生の指名がある方は選択して下さい

⑥○がついている部分が予約可能です。希望日と希望時間部分をクリック

ペット名を選択

来院理由を選択

⑨内容に間違いが無ければ登録

 

以上となります♫

 

【注意点】

○最大10件の予約が一度にとれます。

○診察時間内にWeb予約が可能となります。

○初診の方はWeb予約が出来ません。直接当院へお越し下さい。一頭でも来院された事のある方は、別の子でもWeb予約がとれます。

○診察券に『N』が先頭についている方、又はわんちゃん、ねこちゃん以外を飼われている方で診察券に数字が書かれていない方は、古い診察券になりますのでお問い合わせ下さい。

○獣医師のシフトが決まり次第Web予約が可能となります。来月分の予定が全て×になっている際は、シフトが決まっていない可能性がありますのでしばらくお待ち下さい。

 

その他ご不明点がある方はお気軽に当院までお問い合わせ下さいね🐱

 

看護師 小西

ボタンインコについて

こんにちは!

動物大好きな看護師の西岡です。

本格的に寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

以前、私が飼っているわんちゃんについてご紹介致しましたが、実は私の父は鳥好きで一番最初に我が家で飼っていたのはボタンインコの『ダル』でした。

 

さて、今回はボタンインコについてご紹介させて頂きます 😮 

ボタンインコの性格は深い愛情、やきもち焼き、強い縄張り意識、神経質な性格です。特徴は大きさが13.5cm~17cm、体重35g~50g、外見の特徴は目の周りにある白いアイリング、赤いくちばしが特徴です。

寿命は10年ぐらいですが長生きする子は15年程です。

 

鳴き声はピリリリと鳴き、飼い主を探したり呼んだりするときもそのように鳴き

機嫌が良い時はプゥ、グゥ、機嫌が悪い時はギャギャ、ギュル、グエッと鳴くようです。

我が家にいたダルは13年生き、よく飛び手に乗ってきてくれ、グゥと鳴いていたなぁと思い出が蘇ってきて懐かしく感じます。

 

皆様もぜひ愛らしいボタンインコについて調べてみてください🐦 

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