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その他

~新しくなった当院の紹介~ 


今回は移転した当院を一部紹介します😃

駐車場のモニュメントになっているキリンさん ♪image2

受付で、「キリンは実物大ですか?」と聞かれますが実物より大きいです 🙄 
当院のシンボルです

一目見ればきど動物病院だと分かるので 一度見に来て頂ければと思います

image3入り口は 二重扉 になっています

ワンちゃん飛び出し防止対策ですUo・ェ・oU
外から入る時は 一番外側 が手をかざすドアになっています
中から外に出る時は 一番内側 は手をかざすドアになっています

 

 

 

きりんのモニュメントの横に駐車場がありますimage1

車が 3台 停めれるようになっています

 

 

 

 

 

 

 

駐輪場のスペースも随時用意していこうと思っています☆image5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックボードにはトリミング「アリエッタ」の情報が書いてあります♡image4

ハムㇲターの子宮蓄膿症

 

こんにちわ(*^_^*)

日に日に、寒さがましてきましたね。

お身体の調子はいかがでしょうか?

 

今回は、ハムスターの子宮蓄膿症について

お話させていただこうと思います

 

子宮蓄膿症とは、

宮内膜が細菌などにより、

炎症を起こした結果、子宮に膿がたまる病気です

 

症状としては、

高齢・多飲多尿・腹部の腫れなどが

出ているのであれば、

子宮蓄膿症の可能性が高いです

 

膣から、膿がでていれば確実ですが

膿などが出ずに子宮に貯留してしまい

お腹がどんどん腫れてしまう場合もあるので

少しでも体調がいつもと違うなと感じましたら

連れてきていただけたらと思います

 

 

担当:真山

 

 

 

 

動物看護士募集のお知らせ

きど動物病院城東動物医療センターでは、動物看護士の募集を行っています。

動物が好きで、やる気のある方は大歓迎です。学生の実習や、資格をお持ちでない方も、動物病院で働きたいという方はお気軽に当院までご連絡ください。

移転したばかりの新しい病院で私たちと一緒に働きませんか!!

TEL:06-6786-1177

【急募】トリマー実習生・就職希望者の募集

きど動物病院 城東動物医療センター内にあるトリミングルーム アリエッタではトリマーの実習生・就職希望者の募集を随時行っています。

新装オープンした広々としたトリミングルームで、一緒に働いてみませんか?

技術面で不安がある場合でも、わかりやすく、丁寧な指導を行っていますので安心して下さい。

見学のみも可能ですので、興味のある方は06-6786-1223までお気軽にお問い合わせ下さい。

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目のお手入れについて

こんにちは。トリマーの山下です。

今回は目のお手入れについて紹介したいと思います。

日常のお手入れでは、刺激の少ない目薬で洗う程度で十分ですが、長毛種の場合、被毛が目に入りやすいために目ヤニが出たり、涙目になりやすい傾向があります。

目ヤニを頻繁に取り除くようにしないと、結膜炎や、流涙症の原因となります。

目に入る被毛は、短くカットすると良いでしょう。

流涙症とは・・・

涙は、目尻の上の付近にある涙腺という組織で作られ、管を通って結膜に注いでいます。

涙はまばたきによって眼球表面に行き渡り、眼球表面が乾燥することを防止しています。

余分な涙は目頭部分の瞼の上下にある涙点という部位から涙管に入り、涙嚢、鼻涙管を通って鼻腔に注いでいます。(この涙の通り道を鼻涙管系といいます)

涙の量が増加したり、涙管や鼻涙管が詰まったりすると、涙が常に目頭からあふれ出るようになります。これを流涙症といいます。

流涙症になると、特に目頭の下の部分が涙で常に湿った状態となるために、不衛生になったり皮膚炎を起こしたりします。

また、涙の中の物質と光が反応して、その部分の被毛を茶褐色に変色させます。(通称涙ヤケといい、特に白色の犬で目立ちます)

涙ヤケなどでお困りの方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。

ダックス

 

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