ワンちゃんを飼われている方ならご存知かと思いますが、この季節になると市から「狂犬病のお注射打ってくださいね~」と茶色い封筒に入ったお知らせが届きます。

子犬ちゃんとの新生活をスタートさせて、狂犬病ワクチンを控えている飼い主さんのためにも、今回病院内で狂犬病担当の私が改めてお話させていただきます★(*^_^*)

≪狂犬病≫とは人畜共通感染症に中で最も恐ろしい病気で、発症すればほぼ100%死亡すると言われています。感染経路としては、おもに咬傷感染です。
日本国内では1957年以降発生はしていませんが、アジアの多くの国々では現在も発生しているためいつ日本にやってくるかわかりません。

??なぜ打つ必要があるの??

『狂犬病ワクチンを1年に1回打つ』ということはワンちゃんを飼う上で日本の法律により義務付けられています。
そして、初回接種時(生後91日以上)には“登録”をして、鑑札・済票を受け取ることも
義務付けられています。⇒当病院ですべてできます♪(大阪市のみ)

飼い主さんの中には、「狂犬病は日本で発生していないから打たない」とか、「ワクチン打ってるから登録いいわ」と言われる方もいらっしゃいます・・・・・・。

狂犬病がいつ侵入してもおかしくない状況の中で、ワンちゃんを守れるのは飼い主さんだけです。
狂犬病の恐ろしさを十分に理解して、必ずワクチン接種、登録をするようにしましょう!!


                                         担当:平瀬