カーミング・シグナル

こんにちは!看護師の上田です。

今回は犬のカーミングシグナルについてお話ししようと思います。
カーミングシグナルとは自分や相手を落ち着かせるために行うボディランゲージのことです。
ワンちゃんたちは自分が不安やストレスを感じたときに様々なシグナルをだして、自分もしくは相手を落ち着かせて安全な状態を保とうとしています。
よく行うカーミングシグナルの具体例をあげてみますね♪

●不安な気持ちを相手に伝えたいとき
*鼻を舐める
*床や地面のにおいを嗅ぐ
*体を振る
*首をかく

●敵意がないことを伝えたいとき
*ゆっくり動く
*体を伸ばす
*顔をそむける
排泄をする

●エスカレートした相手の気持ちを落ち着かせたいとき
*あくびをする
*間に割って入る
*ふせる

これらはほんの一部ですがどうでしょうか。
おウチでよく見るシグナルはありましたか?
カーミングシグナルを知っていればもっともっと犬の気持ちがわかるようになります。
話せない分いろんな行動で気持ちを表してくれるので、日頃から観察してたくさんコミュニケーションとってあげたいですね(*^^*)

わが子のトリミング

こんにちは、トリマーの長友です。

今回は実家で飼っているトイプードルのカットをしたので、ご紹介します

 

まずはbefore

ボサボサしていますが、元はアフロカットというカットでした。アフロカットとは、耳と頭がつながっており、全体的にビションフリーゼのように丸々とした印象のカットです。

 

身体も毛が伸びていており、ボサボサしています。

 

さぁ、ここからトリミングを開始していきます。

 

まずはベーシング❕❕

足クリ、爪切り、耳掃除、ブラッシングを終わらせていきます。足クリとは、足先にバリカンを入れて、つるつるにすることを言います。

 

終わったら、シャンプーをしていきます。薬浴とマイクロバブルもやっていこうと思います。薬浴とは皮膚にいいシャンプーを使って、シャンプーします。マイクロはお風呂のように、身体をつけて、専用の機械でマイクロという単位の小さな泡を発生させて、毛穴の汚れをとるものです。

お風呂に入ってとても気持ちよさそうですね~♡

 

シャンプーが終われば、乾かしていきます。プードルはドライング中にもブラシをあててあげないと、もつれる原因になるので注意してくださいね❕

乾いたら、カットに入っていきます。

 

今回は顔は顔バリをして、身体は10ミリのバリカンをあてていきます。四肢はブーツカットにしていきます。まず少しカット内容の説明からしていきます。まず顔バリは、顔にバリカンをあてて、つるつるにするカットです。ブーツカットとは足の付け根が細く、足先にいくにつれて、長くふわふわになっていくカットです。

 

カットの完成写真です❕❕

どうですか?beforeの写真とは全く違う印象になったと思いませんか?

トイプードルはカットのスタイルで印象がガラッと変わります。だからこそ、とてもカットのしがいがあります(⌒∇⌒)

 

皆さんも何かご希望があれば、トリマーに申し付けください。

ヒアリ

今回は今話題になっている「ヒアリ」について書いてみたいと思います。

ヒアリとは特定外来生物に指定されており、主にアルカロイド系の毒と強力な針を持っています。

実は人間が刺されても死ぬことはまれで、痛み・かゆみ等の軽度の症状や、体質によりアレルギー反応や蕁麻疹等の重い症状が出る場合があります。

なので、命の危険があるのは、アレルギー症状の中でも特にアナフィラキシーショックが起きた場合で死亡することがあると言うことです。

アメリカでは、毎年1400万人以上の人々が刺されており、その多くでアレルギー反応が起きていると考えられています。

先ほども述べたように症状としては、軽度のものは痛み・かゆみ、中度になると蕁麻疹、重度になると数分から数十分で息苦しさ・声の枯れ・めまい・激しい動悸などが起こり、進行すると意識を失うこともあります。

重度の症状の場合は、即時型のアレルギー反応のアナフィラキシーである疑いが強く、放置すると死亡する場合があります。

現在日本で発見されている場所は、東京・神奈川・茨城・愛知・大阪・兵庫になります。ちなみに大阪は大阪市住之江区の大阪南港でみつかってます。

ただ、世間が騒いでるほど危険視はしなくてもしっかりした知識があれば対処次第で特に大きな被害は出ないと思われます。

また、犬や猫も町中で咬まれる危険性はかなり少ないでしょう。港近くにいる場合は少し注意はした方が良いと思います。念のため伝えておくと、犬や猫が万が一「ヒアリ」に咬まれたとしたら人間と同じく、痒み・痛み・腫れが出てくるでしょう。

アレルギーが強く出る子、アナフィラキシーショックを起こしそうな子は咬まれた場合、呼吸困難やふらつきなど重篤な症状が出るかもしれません。そういった症状が見られた場合はすぐに動物病院につれてきてください。

獣医師 石鍋

猫のトリミングについて

こんにちは。トリマーの山下です。

今回は猫のトリミングについてお話したいと思います。

猫と快適に暮らすために、トリミングは重要な手入れになります。

習慣的なトリミングは抜け毛の問題を軽減してくれるうえ、毛の艶を保ち、血液の循環を促進してくれます。

それぞれの猫の性格によって、トリミングしやすかったり、嫌がったりもしますが、子猫のときから慣れさせることが大切です。

嫌がる場合は短時間ですませて、徐々に慣らしていくとよいでしょう。

 

トリミングの手順

爪きり、耳掃除、ブラッシング後に、シャンプーを行います。

猫のトリミングの場合、スタッドテール(尻尾の付け根)や前肢の内側などは、猫自身の脂の分泌が活発です。

綺麗に仕上げる為には、クレンジングでしっかり脂を落とすことが重要です。

クレンジング・ シャンプーで汚れを落とした後は、リンシングを行います。

猫は、もともと柔らかい毛なので、薄めたリンスを、ごく少量かけるだけで十分です。

背中やお腹、脇の下など、全体に行き渡るようにします。

リンシング後はすすぎを行います。

シャンプー剤が残らないように、時間をかけてすすぎます。

特に脇の下や関節、お腹などはすすぎ残しやすいので、ぬめりが残っていないか確認し、すすぎます。

すすいだ後は、ほとんど水気がなくなるまでタオルで拭き、ドライヤーにて乾かします。

 カットをご希望の場合は、全身2ミリのバリカンにてカットを行います。

ご自宅で取る事の出来ないもつれや毛玉を取り除く事が可能です。

トリミングが苦手な場合でも鎮静(軽い麻酔)をかけることが出来ますので、獣医師のもと安全にトリミングすることができます。

鎮静の場合は別途鎮静料・血液検査料が必要です。

ご不明な点がありましたら、お気軽にスタッフまでご相談下さい。

ボールパイソンについて

こんにちは!看護師の熊野です。
私のブログでは、少しでも色んな動物を知ってもらおうと思い、動物の生態についてお話していこうと思います(*^_^*)
第一弾の動物は、私も飼っているボールパイソンについてお話します。

・ボールパイソンってどんな動物?
→ボールパイソン(別名:ボールニシキヘビ)は、小型~中型のヘビで成長すると約2mになる子もいます。
 ボールパイソンの魅力は、胴体の長さではなく胴体の太さだと思います。
 胴体の太さはご飯の上げる頻度や飼育によって異なりますが、ボールパイソンは太い方が迫力があります。
 故郷は、アフリカで草原やサバンナなどの暖かい地域に住んでいます。
 なので、飼育温度は28℃~32℃を保つように温度管理してあげてください。
 ボールパイソンは、とても臆病な動物で敵が近づくと頭を体の中に隠して、ボールのように丸くなる防御行動を行うことから名前の由来になっています。
 この防御行動をしている時は、「私に近づかないで!」「攻撃するなら私もするよ!」のサインなので触らないでそっとしてあげてください。
 ボールパイソンの平均寿命は、20年以上でわんちゃん・ねこちゃんよりも長生きするため一生のパートナーにされる方もいます。
 その他に魅力を語るのであれば、なんといってもカラーバリエーションです。
 20種類以上のカラーがあります。私が一番好きなカラーはアルビノピンです。
 自分のお気に入りカラーを見つけてみるのもいいかもしれませんね(^^)

ボールパイソンは、大きくて怖いイメージがありますが見た目とは全然違う性格でとっても大人しくてかなりビビりなんです(^-^)
私の飼っている子も最初はずっと威嚇して触られるのが嫌ですぐ咬みつこうとしていました。
時間が経つにつれ少しずつ触られることに慣れていきました。
今でもご飯と勘違いして咬みつかれることもありますが楽しく二人で暮らしています(^^♪

少しでもボールパイソンに興味をもってもらえたら嬉しいです!!
お付き合いありがとうございました。

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