はじめまして!

4月から動物看護師として働かせていただくことになりました。

深美ネネです。

小学生の頃から動物看護師になりたくて専門学校を卒業し、きど動物病院に採用していただきました!

家では少し大きめで子グマのようなブラウンのトイプードルを飼っています。

動物全般大好きですがその中でも犬とゾウが大好きです!ゾウさんが、来院されることはないと思いますが見れる機会があればとても嬉しい限りです!

まだまだ未熟者ですが、これからたくさんの事を勉強させてもらい

大好きな動物たちと接しながら日々一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!

pH(ペーハー)について

こんにちは。トリマーの山下です。

今回はpHについてお話したいと思います。

pHとは酸性の度合い、アルカリ性の度合いを数字で示したものです。

pHの値は0.0から14.0まであり、ちょうど真ん中の7.0を中性と呼びます。

6.9以下は酸性、7.1以上はアルカリ性と呼びます。

犬の被毛のpHは弱酸性の6.0付近ですが、シャンプーをしないとpHは9.0付近にまで上昇してしまいます。

このような状態のとき、被毛のキューティクルは広がってしまい非常に脆い被毛になってしまいます。

犬用のシャンプーは弱酸性に調整されており、シャンプーを行うことで被毛のpHを弱酸性に戻しキューティクルを引き締めるのです。

またpHがアルカリ性側に傾くと、皮膚上では雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

逆に被毛が酸性側に保たれているときは、雑菌の繁殖が抑えられます。

月に1度のトリミング・シャンプーで健康な皮膚・被毛を維持しましょう。

皮膚にトラブルがある場合はお気軽にスタッフまでご相談下さい。

うちの子紹介

こんにちは!看護師の熊野です。
涼しい季節になって過ごしやすくなりましたが、花粉症には辛い季節でもあります(>_<)
皆さんも花粉には気を付けて下さいね!

今回は番外編で私が飼っている猫さんについてお話しようと思います。

私の飼っている猫さんは、黒猫の女の子で名前はジジちゃんです。
年齢は0歳7か月の子猫です。もちろん避妊済みです。
性格は、やんちゃでわがまま娘。人見知りのビビりさん。甘えん坊の寂しがり屋さん。食欲旺盛でなんでも食べます。

食欲旺盛で良いことは、投薬が楽にできる・ご飯を変えても食べてくれる。
食欲旺盛で悪いことは、誤食をする・人のご飯を欲しがる。
ジジちゃんは頻繁に誤食をします(-_-;)
私がどんなに気を付けても、どこからか見つけてモグモグしてます…
どこから見つけてくるのか気になります…

そんなこんなでケンカしつつも仲良く暮らしていますが、しつけは手を抜かずにスパルタ教育してます!

うちに来た頃は、小さくてフワフワして可愛いジジちゃん。
今は、スタイル抜群のお姉さんになりました。

そんなジジちゃんですが、ヘビのお姉ちゃんと一緒に暮らしています。
普段は会うことができないですが、お姉ちゃんのご飯タイムのみ会うことができます。

興味深々なジジちゃんは、いつもお姉ちゃんにちょっかいを出して私に怒られてます(-_-)
そろそろお姉ちゃんに怒られるよ…

それでは、番外編を終わりにしたいと思います。

ウサギの不正咬合

こんにちは獣医師の竹花です。

ここ1年で振り返ると、ウサギの不正咬合が比較的例年より多く見られたと感じました。

なので、その予防と発見についてお伝えできたらと思います。

まず不正咬合とは歯と歯のかみ合わせが悪くなることです。

ではなぜウサギで多いのか?

それは、ウサギはほかの動物と違って歯が伸び続ける生き物だからです。

なので一度かみ合わせが悪くなると、悪くなったまま伸び続けるのでどんどん悪化が進んでいきます。

ネザーランドドワーフの寺地ラパンちゃんが、大好きなご飯を口に入れるけども出してしまい、ご飯を食べてくれないという主訴で来院されました。

口腔内の写真です。

左の下顎の臼歯が内側に鋭くなることによって舌が傷つくことに白色化し、いわゆる炎症を起こしています。

これでは口を動かすたび痛みを感じてしまうので

ご飯を食べたくても食べれなくなります。

なので、傷に歯が触れないように削ります。

削った写真です。

麻酔から覚め、無事に家に帰りました。

後日連絡させて頂いたところ、食欲はしっかり増えてきているそうです。

 

このようにならないためにはどうすれば良いのか?

それは牧草をしっかり食べてもらうのが一番になります。

歯を擦り合わせることで牧草をすり潰すのですが、その時歯が摩耗するので歯は伸び続けるような生体になっています。逆に言えば固い牧草を食べないと歯が伸びる可能性が高くなります。

牧草でも固いものや柔らかいものもあるので精査する必要があるでしょう。

 

また、歯が伸びて痛いときのサインも知っておくとよいでしょう。

①よだれがでる ②歯ぎしりをしたり、口をよく動かす ③食欲がなくなり、それにつれ便も少なく小さくなる ④頭が傾く ⑤涙が出る ⑥くしゃみをする

など様々ありますが、①・②・③のどれか、または複数は症状として現れるので見てあげてください。

 

このようにウサギの不正咬合は、生まれ持った生物特有の病気ですが、予防や発見、またその治療として明確なので、注意して観察してあげることと、素早い来院を心がけてあげるだけで命に関わらずに済むことでしょう。

またウサギだけでなく、げっ歯類の草食動物(デグー・モルモット・ジリスなど)にはあり得ることなのでご注意を。

 

獣医師 竹花

舌の役割

こんにちは、看護師の伊藤です。

今日はわんちゃん、ねこちゃんの舌の役割についてお話ししたいと思います。

 

舌には役割が3つあります。
①パンティング(舌を出してハァハァしている状態)による体温調節機能
②グルーミングによって体を清潔に保つ
③味覚の感知

 

があります。
まずは、体温調節。
人と違い、体が毛に覆われているので、発汗することができません。そこでパンティングによって体温を下げています。
パンティングとは、舌を出してハァハァとしている状態のことです。
暑いとき、走った後などよく見られますね。
しかし、リラックスしているときに見られるパンティングは暑さ、緊張、興奮、ストレス、痛みなどが考えられます。
走ってもない、暑くもないのにパンティングをしていたら何かを訴えているのもしれないので、注意して見てあげて下さい。

 

2つ目グルーミングにより体を清潔に保つ。
唾液は弱酸性により、空気中の細菌などを殺します。
特にねこちゃんは生活の中でグルーミングはとても重要です。
しかし長毛種だと抜けた毛を飲み込み胃腸を悪くすることがあるので、ブラッシングもしてあげるといいかもしれないです。

 

3つ目、味覚の感知。
味覚とは、甘味、苦味、辛味、酸味、塩味、旨味とあります。
しかし、わんちゃん、ねこちゃんは塩味に対する感受性は低く、ねこちゃんは甘味を感知しない、反対にわんちゃんは甘味が好きと、言われています。

 

舌にはこんなに大切な役割がいっぱいあります。
パンティングや、グルーミング中、舌の動きを見ているとまた違った発見があるかもしれないですね。

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