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スタッフ日記

冬がやってきました!

こんにちは。

このところ朝晩はぐんと寒さを感じ冬本番はどうなってしまうんだと毎年感じている看護師の小宮です^^

さて、今回はわんちゃんねこちゃんの体温nお話です。

体格で個人差もありますが、大体38~39℃前後になります。人間よりも体温が高いのでなかなか触っただけでは熱が高いのか低いのかの判断が難しくなりますよね。

そこで今は動物専用の体温計も簡単に手に入る時代になりました。

基本的にはおしりから数秒で体温をはかるやり方です。

気温が上下する今の時季、人間と同じように動物さんも敏感に気温の変化を感じます。

私たちが体調が悪く感じたら体温をはかるように、動物さんの基礎体温をつけてあげるのもお家でできる大事な家族の健康チェックになりますよね♪

当院では体温計も販売していますのでお気軽にお声かけください。

 

 

知っておきたい犬のアレルギー

こんにちは。看護師の小西です。最近は暖かくいい天気が続き出勤中はウキウキしながら自転車をこいでます♪

さて、今回はわんちゃんの食物アレルギーについてお話しさせて頂きます。

私たちが、花粉やハウスダストなどさまざまなアレルギーで悩むように、犬にもアレルギーが存在します。犬のアレルギーでよくみられるのが、アトピー性皮膚炎やノミアレルギーです。しかし、食物アレルギーも気をつけておきたいアレルギーの一つです。ある国産ペットフード調べでは、約40%のわんちゃんが食物アレルギーもち、もしくは食物アレルギーの可能性があると言われています。

 

アレルギーの症状として代表的なものが皮膚の疾患です。初期症状はかゆみで、発疹や脱毛もみられます。わんちゃんは痒い部分を掻いたり、噛んだりしてどんどん悪化させてしまうため早めに気付いてあげることが大切です。

他にもこのような症状が見られたら獣医師に相談してみましょう。

☆フケが出る

☆下痢、嘔吐

☆顔や耳の内側、目のまわり、口まわり、内股などが赤くなる

☆足裏や指の間など、やたらなめたり掻いたりする

 

重度なものになると以下の症状が出ます。このような症状が出た際はすぐに病院まで連れて行きましょう。

☆ぜいぜいする呼吸、息苦しさなどの呼吸症状

☆血圧低下などの循環器症状(くちびるの粘膜が白っぽくなります)

 

 

一般的なわんちゃんの食物アレルゲンはドックフードに使用されることの多い、

●牛肉

●乳製品

●小麦

●仔羊肉

●鶏肉

●大豆

●トウモロコシ 

●さまざまなスパイスや添加物

などとされています。これらの食物アレルゲンに加えて、遺伝や環境要因など目に見えない要素もあります。食物アレルギーを特定するには動物病院でのアレルゲン検査になります。

 

食物アレルギー対策としまして私たち飼い主がわんちゃんのご飯を正しく管理すれば食物アレルギーを管理することが可能です。最近ではさまざまな食物アレルギーに対応したフードが販売されております。例えばアレルゲンとなりうるタンパク質をあらかじめ分解してある物や、アレルゲン反応を起こしづらい魚、米、豚肉、ジャガイモなどの食材を主原料としたものなどさまざまです。愛犬にあったドッグフードを選んであげましょう。

分からないことがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

看護師 小西

犬と猫の祖先

こんにちは。獣医師の石鍋です。少しづつ暖かくなってきましたが、まだまだ一日の中で温度差があるので体調管理には気をつけていきたいですね。

 

さて、今回は犬と猫の祖先について少し話したいと思います。

知っておられる方もいるとは思いますが、元々犬と猫は同じ祖先だったのです。

今から約5,500万年前に、今のヨーロッパ地方あたりの森に生息していた「ミアキス」という動物が、犬と猫の祖先だとされています。大きさは、今の猫より少し大きめくらいです。

evolution1森の中で生息していたミアキスは、生存競争が繰り広げられ、すみかを移動し始めました。この「住む場所の違い」によって「動物としての違い」も生まれてきたのです。

森の外の草原へとすみかを移した動物は「」となり、森の中に残った動物は「」へと進化していったとされています。

 

 

森の外に出て草原で暮らすようになったミアキスは、広い草原を速く走る必要性があります。草原はとても広く、見晴らしがよく、隠れる場所や逃げるところも少ない状態です。そのことにより、集団で行動したほうが都合がよかったのです。集団で群れるほうが、獲物を仕留めやすかったり、襲われても反撃しやすかったりします。また集団だからこそ、統率するリーダーが必要になり、絶対的な主従関係も生まれました。広い草原を走っているうちに、体つきは大きくなり、筋肉質になり、持久力やスピードを身につけます。敵を威嚇するために、吠える声も大きくなりました。

今の犬らしさへと進化を遂げていきました。

 

 

一方、「森」という環境に残ったミアキスは、多くの木や草が生い茂る中で、獲物を捕ったり、敵から逃げたりしなければなりません。そのため、体は比較的小さく、しかし素早く動ける瞬発力を求められます。その環境に最適化しようと、木を登ったり下りたりするための「鋭い爪」。一瞬で獲物を仕留める「瞬発力」。多くの小動物の存在を聞き分けられる鋭い「聴覚」。飛ぶ鳥もいれば、地上を動く小動物など、狭い場所で頼りになるのは、目より音でした。その結果、鋭い聴覚が発達し、超音波まで聞き分けられる耳を持つようになりました。また、少ない筋肉と小さな体で、スピードや瞬発力を実現するためには、普段体力を温存しなければなりません。普段はじっとしている生活が定着していきました。高い木の上から落ちたとしても、無事に着地ができるよう体はしなやかで、平衡感覚に優れていきました。

今の猫らしい能力が身に付いていきました。

 

犬も猫も祖先が同じですから、性格も似ていると思いますが、生まれ育った環境のせいで性格もまったく異なっています。こうした本能の元になる部分を知ると、今まで何気なく飼っていた犬や猫への愛着もより大きくなっていきますね。また違った目線から見ると、犬猫の今してる行動がより鮮明に理解していけるのではと思います。

 

花粉症

まだまだ寒い日が続きますね。

今回は花粉症について少しお話しします。

 

人で良く聞く花粉症ですが、よく質問で犬猫にも花粉症はあるのか?かかるのか?ときかれることがあります。結論から言うと犬も猫も花粉症にかかります。

ただ猫は人とほとんど同じ症状ですが犬はくしゃみや鼻水といった症状ではなく、アトピー性皮膚炎を起こすことが多いです。

もぅすぐ花粉症の季節になります。

人と動物の花粉症対策をしていきましょう。

新病院

こんにちは、獣医師石鍋です。

12/3から病院が新しくなり、スタッフ共々まだまだものの配置などなれないことが多々あり、飼い主さんにはまだまだ迷惑をかけるかもしれませんが長い目で見てもらえると幸いです。

 

前病院の場所からはかなり近いのですが分かりにくい方もいらっしゃるかもしれません。目印としてはキリンが大きくたってるのでそれを目印にしていただけたらと思います。

kirin103

病院が新しくなったことにより気持ちも新たによりよい診察、治療をしていく所存です。

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